“blue leg cricket”
Madagascar
手入れの簡便さを優先して、床材はキッチンタオル、シェルターは紙コップといういつもの飼育セットだ。ただし、多湿の環境を好むので、加水したモスを入れたプリンカップの水場を複数設置し、霧吹きも1日2~3回程度行っている。ただし、乾燥を防ぎつつも通気性は確保されなければならない。どのような虫にとってもケースの蒸れは好ましくない。
肉食性が高く共食いもあるということだったので、幼体時には個別飼育してきたが、アダルトになったペアを同居させてみた。
ひとつのシェルターに同居し、うまくつがっているように見えるが…。
間もなくすれば、産卵セットにシフトしようと思う。
下が♂、上にへばりついているのが♀。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿